ファッションねえ【#245.Wave Of Fashion】
妥協記録
10年くらいまえは、ファッションに興味がなかった。
自分に似合う洋服もわからず、美容院に行くことも苦手だったため、身なりに関しては清潔感とは無縁のライフスタイルであった。
年齢を重ねるとともに、
“このままじゃやばいな”という危機感と、
“モテてえな”という色気が芽生え、
ここ数年は、さまざまなジャンルの洋服や髪型にチャレンジしている。
おしゃれな人は、自分のために服を着ていない【mi-mollet】
ファッションねえ
髪型は肩下まで伸びた長髪から、一厘刈りの坊主まで。
洋服はタイトコーデからゆるゆるコーデまで。
チャレンジ期間はおよそ4年ほど。
いろいろとチャレンジしてみて、
ようやく自分に合ったファッションが掴めてきた。
洋服屋でゆっくりと洋服を見れないタイプの人間(店員さんに話しかけられるのがちょっと、、)なので、
洋服レンタルサービス「leeap」とネットショップ「zozotown」を活用。
まだまだビギナーではあるが、ファッションの楽しさがわかってきた。
【Keywords:ファッション・流行のファッション・マイブームファッション・スタイル・イメチェン・年齢・年齢にあったスタイル・自然・色々試す・人に教えてもらう・気分転換】
Wave Of Fashion(2019)
- コンセプトは”マイブームファッション”
- シンセサイザーを基盤に制作
- Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
- シンセサイザーは”Lost Reverse”と”Machine Looper”と”Crystal Caverns”
- シンセベースは”Deep Sub Bass”
- ドラムは”Dirty Jungle+”
- マレットは”Vibraphone”
Daily Memo
Bose:だから僕らもちょっとシフトして、作ったものをこっそり会場だけで売ったりとかしてるんだよね。みんなに受け入れられるものだけじゃ、本当に面白いものってできないんだよね。
Boseが芸人を羨む、『ドキュメンタル』という最高の遊び場の存在
【引用】CINRA.NET
Update
【#62.automatic shortstop】何も考えないで生きていくのを想像してみる