童心【#249.Naughty Mind】

zukisuzuki

妥協記録

基本的なマインドは小学六年生の時から変わっていない。

いまだに、缶蹴りがやりたいし、ポケモンカードがやりたいし、パワフルプロ野球がやりたい。

「童心」が残っている、のではなく、

基本が「童心」なのである。

「できることを増やそう」とは思っているが、

「大人にならなくちゃいけない」だなんて思ったことはない。

でかい子どものまま、お爺ちゃんになることが夢なのだ。

楽しいも幸せも本人次第。俺はなんでも面白いもん。| 所ジョージ インタビュー【BOND】

童心

BGM仕事もブログも著作権フリーYouTube動画もTwitter宣伝も、毎日コツコツやることで地道に数字が伸びている。

数字が伸びているおかげで、RPGゲームでいう「レベル上げ」と同じ感覚である。

この「レベル上げ」の時間が現実世界にちゃんと反映されるのであれば、

現実世界ほど面白いゲームはない。

この事実に気づいてしまってからは、

毎日コツコツやるという「レベル上げ」にめちゃくちゃハマっている。

【Keywords:童心・ゲーム・子ども・楽しむ・好奇心・すぐ飽きる・飽きるまでやり続けている・経験・大きな子ども・小6】

Naughty Mind(2019)

  • コンセプトは”童心”
  • シンセベースを基盤に制作
  • Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
  • シンセベースは”Frozen Bass Waves”と”Pumping Synth Waves”
  • リズムマシンは”Seismic”
  • ドラムは”Brooklyn”

Daily Memo

久石譲,Hikaru Shirasu – The Name of Life(Piano Solo Version)

クラシックのプログラムにも必ず現代音楽の要素を入れます。未来に繋がる新しい音楽を提供していかないと、クラシックはただの古典芸能になってしまう。それに対する危機感は、強く持っています。

久石譲、エンタテインメントとクラシックの未来を語る「人に聴いてもらうことは何より大事」

【引用】Real Sound

Update

【#212.Excursion】活きいきする時間を増やさなくては

【#243.Fate】みな想定外である

【#247.Ground】尊敬する人はみなコツコツとやっている