野望を背負った暮らし【#337.World Warriors】
妥協記録
初めてラグビーの試合をテレビで見た。
選手の名前もトライで何点入るかすらも知らなかったけど、
テレビに釘付けになった。
ラグビー、なんでこんなに面白かったんだろうと、考えたけどすぐ答えがでた。
一生懸命やっている姿がビシビシと伝わってきたからだ。
暮らし
一生懸命な姿、
人前で見せる機会なんてそうそうないなぁ、と思ったけどひとつあった。
ライブだ。ライブは一生懸命だ。
さて日常はどうだろう、と気にしてみると、
毎日のフリーBGM作り、バンドやソロの曲作り、ブログ、PR活動など、過去の自分に比べたら一生懸命やっている。
ラグビー選手に比べたら、とか上を見たらキリがないので、過去の自分と比べることにする。
自分ではもっとできると思っているが、体調との兼ね合いもあり、いまのペースがベストだ。
同棲中の嫁(仮)にも自由時間を与えたいし、
長年付き添ってくれているバンドメンバーにも仕事を振れるようになりたい。
そのためには、
毎日楽しみながら、自分ができることをやって、
一生懸命暮らすことに専念するとしよう。
World Warriors(2019)
- コンセプトは”世界で戦う戦士”
- Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
- リズムマシン【After Party】
- シンセベース【Deep Groove Synth Bass】【Pulsonic Bass】
- シンセサイザー【Mellow Heart】【Moonlight Comfort】【Pizzicato Reflections】