セルフレジ。単純にバーコード打ちが楽しくてやりたいから【#462.Future City】

zukisuzuki

妥協記録

無人機(セルフ的なやつ)が発達している。

駅の自動改札機にPASMOをタッチするとき、

“セルフ的なやつが発達しているなぁ”と感じる。

子どもの頃の遠い記憶を辿ると、

自動改札機が普及する前は、

駅員さんに切符をチェックしてもらっていたもんな。

セルフレジ

近所の大型スーパーマーケットで会計をするとき、

「店員さん品物チェック→会計レジ」

「店員さん品物チェック→会計のみセルフレジ」

「無人清算機による完全セルフレジ」

の3パターンを選ぶことができる。

「店員さん品物チェック→会計レジ」はいわゆる平成時代の通常レジで、

2〜3台ほどしか機能していないのでいつも行列ができている。

「店員さん品物チェック→会計のみセルフレジ」はバーコードは店員さんが打ち込むが、

お金の受け渡しなどの会計は無人清算機を使うパターンで、

こちらも1〜2台ほどしか機能しておらず、

カゴいっぱいに食料を買い込むオバさまたちに人気で、

よく行列になっている。

ちなみにズキスズキは「無人清算機による完全セルフレジ」を選んでいる。

そのスーパーマーケットは、無人レジ機を7台ほど導入していて、

いつも空いているから、という理由もあるが、

単純にバーコード打ちが楽しくてやりたいから、

という理由が決め手である。

バーコード打ちの回数を稼ぐために、

ムダな買い物が増えている気もする。

Future City(2020)

Free BGM : Future City
  • コンセプトは”未来都市”
  • Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
  • リズムマシン【Deep Tech】
  • シンセベース【House Arp Plucks】【Italo Disco Patterns】
  • シンセサイザー【Celestial Voices】【90s Wave Sequence】【Metallic Fireflies】
  • パーカッション【Cuban Timba Conga 06】