基本的にはスルーしてもらって構わない【#497.Poker Face】
妥協記録
基本的に人に優しくないので、自分は自分、人は人と割り切っている。
人から求められなければ、直接的な推奨・感想・アドバイス・おせっかいなどはしない。
しかし、自分の好きなものを間接的に紹介することは好きだったりする。
ポーカーフェイス
人から求められていないが、自分の好きなものを間接的に紹介することは好きだったりする。
いまハマっているYouTubeチャンネル、聴いている音楽、読んでいる本など、こまめにTwitterで発信している。
無論、誰に向けてでもなく、間接的に、そしてささやかに紹介しているだけなので、基本的にスルーしてもらって構わない。
ただ、偶然、何もかもがバチっとハマる瞬間というものが存在するということだけは熱心に伝えたい。
いつもはスルーするけど、運命を感じた、なんか知らんが目に止まった、ほんのちょっと気になった、何度も目にするので気になってきた、やることなくてヒマ、間違えてクリックしてしまった、ムシャクシャしていた、誰でもよかった、、、などなど。
偶然気になってしまったモノは自分にとって有意義なモノらしいので(カクテルパーティー効果)、
有意義な出会いのきっかけを与えることができたのなら嬉しいなぁ、という自己満足で発信している。
しかし万が一”好みにハマらなかった(時間返せコンチキショウ)”などというクレームがあった場合、
いっさい受け付けないことを先に述べておきたい。
“別にあなたに紹介したわけじゃないですよ”
とポーカーフェイスなクレーム対応が待っているだけなので。
Poker Face(2020)
- コンセプトは”ポーカーフェイス”
- Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
- ドラムキット【Smash Kit】
- リズムマシン【Steely Beats GB】
- ギタープリセット【Clean Room】
- ベースプリセット【Thumb Bass】