誇れる才能を持ち合わせていなくても別にいいや、と割り切っている【#589.Be Conspicuous】
妥協記録
自分の中で誇れる才能はあるのだろうか、異彩を放てているのだろうか、と考える。
深く考えれば考えるほど、
誇れる才能も異彩もないなぁと感じる。
異彩を放つ
誇れる才能も持ち合わせていないし、異彩を放つこともないが、
特に落胆することなく日常を過ごしている。
誇れる才能も持ち合わせていなくても、異彩を放てていなくても別にいいや、
と割り切っている。
過去の自分より成長できてりゃ良い、過去の自分より楽しく過ごせていたら良い、日常生活に伸びしろを見つけていけりゃ良い。
体力が衰えたら、知識を蓄えりゃ良い。
できないことを諦めて、できなくなったことを受け入れて、
できそうなことを見つけて、できることを増やしていく。
最近、
メモ書き用のペンを「ボールペン」から「筆ペン」に変えた。
書きづらいったらありゃしないが、
なんかできそうと思ったんだよ。
Be Conspicuous(2020)
- コンセプトは”異彩を放つ”
- Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
- リズムマシン【Trashy Break】
- ドラムキット【Studio Heavy Kit】
- パーカッション【Latin Pop Percussion 02】
- エレクトリックピアノ【Electric Piano】
- トランペット【On and On Muted Trumpet】
- サックス【The Boroughs Sax 01】【House Fever Burning Sax】
- ベースプリセット【Blues Siren Bass】