返事を待てるおとこ【#212.Excursion】
妥協記録
旅行や遊びの予定の前夜はたのしい。
楽しげな想像をするからたのしい。
準備している時間もたのしい。
もしかしたら本番よりたのしい。
自分をワクワクさせるスキルを、
これでもかっていうくらい、
子どものときに養ったはずなのに、
大人になってから、
スキルレベルがじわじわ下がってきているように感じる。
なんとかしなくていけない。
活きいき
生きながら活きいきすると書いて「生活」。
生活はやることが多い。
生きるために必要な時間の、
まずはトントンくらいを目指して、
活きいきする時間を増やさなくては。
返信
とある芸人さんのライブの出囃子を作らせてもらえないかなと考えているので、
とりあえず連絡をしてみる。
もちろんコネはない。
返信が来たら嬉しいという、
返信が来るまでの「ワクワク」。
簡単に作れるもんだな。
Excursion(2019)
- コンセプトは”遠足”
- エレキギターを基盤に制作
- Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
- エレキギターは”Endless Summer”と”New Wave Chorus”と”Ringing Tremolo”と”Cinnamon Tweed”と”Empty Club”と”Surfin’ in Stereo”と”Boutique Tweed”
- ドラムは”Liverpool Kit”
Daily Memo
坂本:やっぱり顔とか佇まいとか、ちょっと喋った時の感触とか、そういう部分はすごく関係していると思うけど。顔が良ければいいって訳じゃなくて、いい感じの雰囲気ってあるじゃないですか? そこがおもしろくて興味を持ったり、もしくはこういうようなのは違うって思ったりと。そういうのはありますよ。
スギム:坂本さんが誰かを拒否したり受け入れないとか、そういうところは見たことがないですね。
坂本:俺は敏感に察知して、ダメだったらスッとそこからいなくなるから。【対談】坂本慎太郎と語るクリトリック・リスが日比谷野音ワンマンまで絶対にしないといけないこと
【引用】Story Writer