安堵する瞬間なんて【#146. Ando】
妥協記録
安心、安堵とはえらくかけ離れた状況にいる。
フリーランスのこの状況に自ら追い込んでから、
“なんでもやる“が口癖になった。
理想の生活、
やりたいことをやる時間を最大限に確保するには、
環境を変えるしかないと改めて実感している。
(生活費は減らして、飲み会は減らして、アルバイトは減らしてor辞めて、税金もちゃんと勉強して、、、)
何でもやると決めてから、
出てくるアイデアに対して、
従順にスピーディーに行動しているので、
1日があっと言う間だ。
超売れっ子である、
我らが”内村プロデューサー”こと、
“ウッチャン”こと内村光良氏は、
「いまだに安心したことがない」と、
恐ろしいことを言う。
安堵する瞬間なんて、
トイレが間に合ったときだけで
充分かもしれない。
Ando(2019)
コミカルなものはマイナー調のものよりも
時間がかかるなという印象。根っこの問題か。
Daily Memo
安藤裕子 - のうぜんかつら(リプライズ)
安藤裕子さんのアルバム"Merry Andrew"
を愛聴していた。優しいんだけど影がうっ
すら見える女性の歌声が好き。
安藤裕子、15周年を経て
たどり着いた新生への想い
作ってた頃の自分にもう共感できない
という感覚、すごくよくわかる。