Twitterのモチベーションを維持する【#198.Immunity】
妥協記録
嫌なことに目を背けている。
めちゃくちゃ目を背けている。
例えば、
Twitterの通知だ。
ツイッター
Twitterは、
テレビやYouTubeでいうところのCMの役割をもつ。
マクドナルドくらいCMの数を打てる広告費があればいいのだが、現実的ではないので、無料宣伝ツールであるTwitterで露出を高めることにした。
しかしながら、
思いきってツイートしたところで、
RTやいいねなどの反応がなければ、
モチベーションに関わってしまう。
モチベーションが下がってしまうと、
“Twitterなんてヒマ人がやるものだ”と言い聞かせ、
自分で自分のクビを絞めかねないし、
CMを打って露出をしないと、
光の速さで忘れ去られてしまう。
そうなってしまうと、
メシが食えない。
通知欄
モチベーション維持のために、
とりあえずルールを決めた。
まずは、
通知欄をいっさい見ないことにした。
RT、いいね、はおろか、
リプライも気づけないリスク。
しかし、
モチベーション維持のためには仕方ない。
もう一つは、
ツイートの連投だ。
いくら通知欄を見なくても、
通知数が表示されてしまうので、
モチベーションに関わってしまう可能性がある。
なので、
2つか3つ連投(下書きにストック)して、
何のツイートしたっけ?
と自分で自分を混乱させる。
何のツイートに反応があったかどうかチェックするなんて、
ハードルが高すぎるのでシカトだ。
スタートライン
念入りに準備をしなければいけない。
僕たちはまだスタートラインにも立てていない。
Twitterの通知を見るというハードルを超えたら、
ようやくスタートラインである。
Immunity(2019)
- シンセベースを基盤に制作
- Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
- シンセベースは”Pulsonic Bass”と”Grinding Rhythm”
- シンセサイザーは”Broken Circuit”と”Spikey Shoes”
- パーカッションは”Future Junglist”
- リズムマシンは”Neon”
Daily Memo
コマーシャリズムが強すぎるもの、つまりとにかく売ることが最優先になってしまうようなことは、絶対に自分達はやりたくない。自分達らしさをしっかりと持った音楽をやりたいと思っている。
その自分達のメッセージを楽曲に反映させたいとも思うけれど、だからと言って自分達の言葉が自分達の思った通りに伝わるものでもないし、そのまま理解されるとも思っていない。THE RADIO DEPT | Skream! インタビュー
【引用】Skream!
Update
【#118.人生半分記憶喪失のテーマ】酒に溺れる一年というのが、度々ある。ここ数年では、2011年と2017年、そして2018年上半期がピークであった