妥協点の範疇【#206.Time Is Coming】
妥協記録
1日1日を楽しく過ごすようにしている。
毎日、
偶然生かされているようなものなので、
心からラッキーだと思いつつ、
1日1日生きている証を、
曲や文章に想いを込めて刻んでいる。
楽しく生きようとすると、
メンタルも体力も鍛えなければ、
固定概念の圧力に押しつぶされてしまうので、
悲しいニュースやネット叩きなどの批判など、
必要以上に視界に入らぬよう、
情報収集には細心の注意を心がけている。
危機感
日本で戦争が起こらなくて安心している。
そして、
戦争が起きないように願っている。
世の中には平和ボケした日本人が多い。
批判ばかりする人。
ネットで叩いている人。
有名人に執着する人。
テレビやネットでは、
大人たちが揃いも揃って「いじめの先生」となって見本を見せてくれている。
これだけ平和ボケした日本人が多いと、
そろそろ戦争が起きて、
この平和ボケした風潮に終止符が打たれるかもしれない。
戦争への恐怖感を常に抱いている。
そういう考え
そういう考えもあるんだ。
そういう考えもあるよね。
自分の意見が正解だの、
間違っているだの、
そんなことはどうでもよくて、
それぞれの意見を混ぜ合わせた上での妥協点を、
どれだけ高いレベルで決められるかが大事。
その決められた妥協点の範疇で、
どれだけ自分を表現できるかに価値がある。
勝ち負けという概念をさっさと捨てて、
自分の表現方法を追求しながら、
1日1日を楽しく過ごすことに専念しようと思う。
Time Is Coming(2019)
- コンセプトは”時間が迫っている”
- リズムマシンを基盤に制作
- Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
- リズムマシンは”Dub Smash”
- シンセサイザーは”Radio Waves”
Daily Memo
SoundCloudでミックスを作るのは趣味として始めました。家から学校までの通学が車で20分だったので、その間に携帯を触らないように20分のミックスを作ってました。これはすぐに自分の音楽の趣味を表現する一つになりました。特にラップにおいては。ラップは私にとって凄く大切で、Soundcloudを使って注目を浴びるべきアーティストをリスナーに伝えられることは凄く嬉しいです。
【引用】FNMNL
Update
【#154. SAFETY】これはアリ、これはナシ。セーフだったりアウトだったり。時代によって線引きが違うのがとても面白い