競争相手は自分だけ【#202.Warning】

zukisuzuki

妥協記録

上には上がいる。

顔がかっこいいやつ。

自分の魅せかたを知っているやつ。

歌がうまいやつ。

ギターソロ弾けるやつ。

大衆向けの曲をサラッと書けるやつ。

コネが強くバックアップ体制が整っているやつ。

SNSの使いかたがうまいやつ。

心に響く MC をかましてくるやつ。

勝負しても勝機はないなぁと、

絶望を繰り返していると、

このまま進んでも心が折れるだけだと、

危険を察知しては、

横へ横へ進路をズラしていく。

競争率の低い場所を見つけては、

ようやく腰を据える。

競争相手は自分だけで十分だ。

このまま

実家で暮らしていたときに、

このままじゃやばいな、

と感じることがあった。

20歳にして、

生活スキルが皆無だったので、

料理やお米の炊き方はおろか、

全自動洗濯機の使い方すら知らなかった。(ボタン一つで済むのに)

5年、10年と経って、

さすがにこのままでは嫌だなと思い、

実家を出て、

生活スキルを身につけた。

あのとき、

すぐ動き出した自分に酒を奢りたい。

Warning(2019)

zukisuzuki – Warning
  • コンセプトは”危険のお知らせ”
  • シンセサイザーを基盤に制作
  • Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
  • シンセサイザーは”Dark Forces”と”Transform Flare”と”Robot Talk”

Daily Memo

椎名林檎 – 警告

レコード会社からは「もっとこういうふうにして」とか「こうしないと売れないよ」とか、いろんなことを言われましたね。会議にも何度も呼び出されました。でも僕は「今までにないものだからやるんだ、待っている人がいるから」と言って、一切の雑音をはねのけました。ある意味、林檎さんの盾になった。当時32、3歳の僕がレコード会社を相手にそれをやったわけですから、自分で言うのも変ですが、よく頑張って守ったと思います。林檎さんも、そんな僕を「師匠」と呼んで信頼してくれるようになりました。

音楽プロデューサー亀田誠治の“転機のモヒカン” きっかけは椎名林檎の一言

【引用】朝日新聞DIGITAL

Update

【#130.約3分の公害】その少しの我慢をたくさんやっていたら、なんのこっちゃわからん。居心地には敏感でいたい

【妥協日誌】ズキスズキの「1日の行動・しらべごと・欲望」を記した平凡な記録