見直していく【#56. VEGETARIAN MEETS SOYMEAT】
妥協記録
モスバーガーのメニューで、
パティをソイパティに変更できるサービスがある。
お肉のようでお肉でない。
食感や味、
食べ応えを損なわず、
糖質制限、
カロリーを気にしている人でも、
食べることができるハンバーガー。(二日酔いや胃腸を気にした時によく食べているけどほんと美味しい)
今まで痒いところに手が届かなかった部分を、
研究し改善して世に送り出す。
素晴らしい。
革命です。
いま普通に、
当たり前にこなしていること。
見直していかなきゃなと思うのです。
VEGETARIAN MEETS SOYMEAT(2017)
VEGETARIAN MEETS SOYMEAT
待っていたような
わかっていたような
ゆれる
震えるんだ
その溢れる匂いに
その夜明けのにおいに
- スタジオセッションをまとめて作り上げた(まとめるのは大変)
- テーマのないセッションは、普段やらないようなアレンジが出てくるので面白い
- “X JAPAN”の「紅」のような、歌い出しまでのイントロがめちゃくちゃ長い曲を作りたかった
- ギターフレーズのコンセプトは好きなギタリストの味を入れること
- 浅井健一氏(BLANKEY JET CITY)、アベフトシ氏(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT)、向井秀徳氏(NUMBER GIRL)の3人がギタリストで弾いているバンドをイメージ
- ギター録音はメインフレーズを “Marshall JCM900”直アンで、カポつけての硬質サウンドでコードバッキングを”JC-120”で、ノイジーで自由奔放なギタープレイを”TwinReverb(76’Silver face)”でそれぞれ収録
- 録音・Mix ・マスタリングエンジニアは”石川康隆”氏(Mannish Recording Studio)
Daily Memo
僕は、”音楽的には”絶対の自信があります。それ以外の部分というのは、気にしていないわけじゃないですが、最終的に音楽で勝負すればいいと思っている。
【引用】ORICON NEWS