欠点が許せるモノは自分に合ったモノである【#178.Labyrinth】

zukisuzuki

妥協記録

ネットで物を購入するとき、

商品レビューのマイナス意見は見ない。

物を購入するときの、

悩む時間がキライだからだ。

悩み出したらなかなか決まらない。

結局のところ、

判断基準は”良いか悪いか”ではなく、

自分に”合う合わない”が重要だ。

許せる

ネットで物を購入するとき、

前評判を簡単に入手できる、

便利な世の中だ。

だが結局のところ、

自分で試して、

ひとつひとつ確かめるしかない。

なぜなら、

身の回りのもので、

欠点がないものがないからだ。

制作に使用しているiMacも、

ここ最近たびたび落ちるようになってきた。

でも許せる。

買い換えたばかりのスマホは、

おサイフケータイ機能がない。

あんなに便利なモバイルSuicaが使えない。

でも許せる。

欠点が許せるモノは、

自分に合ったモノだ。

買わない

おサイフケータイ機能がないことを、

事前に知っていたら、

このスマホは買わなかった。

でも、

今は愛着がある。

Labyrinth(2019)

  • コンセプトは”HIP HOPトラック”
  • シンセサイザーを基盤に制作
  • Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
  • シンセサイザーは”Synthetic Gamelan Arp”と”Chords of Trance”
  • オルガンは”Jazz Organ”
  • シンセベースは”Buzz Fuzz Phaser Bass”
  • リズムマシンは”Depth Charge”

Daily Memo

THA BLUE HERB – ONCE UPON A LAIF IN SAPPORO

割と比較的平易な言葉を使って、誰でも一回聴いただけで理解できるんだけど、その言ってる内容が他のラッパーとは違うっていうところに面白さがあるね。「続ける事がやっぱり大事だよ」なんて言ったって、俺が言うのと、22,3歳の子が言うのとでは全然レベルが違うわけで。今、ヒップホップが凄い流行っているから、スラングとかそういう言葉で遊ぶ事をお客さんも理解しているし、そういう面白さもみんな知ってるからそこは全然否定しないけど、俺は相変わらず思いつきで書いてるよ。

ILL-BOSSTINO THA BLUE HERB 20周年記念インタビュー

【引用】A-FILES

Update

【#91.check】周りの環境に振り回されがちだけど、準備だけはしておく。めげても懲りずに