背中を押される【#235.Unknown Life】
妥協記録
「思い立ったが吉日」ということわざがある。
このことわざは人間の行動心理をよく捉えていて、
『何かをしようと決意したら、そう思った日を吉日としてすぐに取りかかるのが良い』
という意味合いで使われる。
前日までやる気に満ち溢れていたのに、寝て起きたら別人のように熱が消えてしまうことなんてデフォルトであるため、
自身は「明日になったら面倒になっているから、やる気湧いたらすぐやれ」と解釈している。
何かをやりたいと思ったら「思い立ったが吉日」が目標達成の一番の近道【lifehacker】
背中を押される
なにかチャレンジしようと思ったとき、「大丈夫だ」と背中を押してくれる奥さんや恋人がいると心強い。
成果を出して喜んでくれる姿を見ると、もはや自分のためではなくなってくる。
人の喜びが、充実感の「源」であることに気付いてしまったのだ。
やりたくてやっていた創作活動が、いつのまにか人の役に立ちたいという思いに変わってきていて、
著作権フリーBGMを発表しているのもその心情からである。(もちろんビジネスもね)
男は単純だ。
Unknown Life(2019)
- コンセプトは”未知の生活”
- シンセサイザーをを基盤に制作
- Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
- シンセサイザーは”Glitching Machine”と”Sheets Of Metal”と”Bowed Lead”
Daily Memo
向井 : ZAZEN BOYSはずっとやってきて、NUMBER GIRLもまたやりますけど、自分としてのやりたいことっていうのはあくまでバンド。ギターが2本あって、ベースとドラムがあるというスタイルが自分の好みとして絶対的にあります。
【引用】OTOTOY