簡潔な説明とは【#174. Street Festival】

zukisuzuki

妥協記録

2018年に経験したアメリカ公演では、

街のフェスティバルで演奏する機会があった。

音楽やコメディなど、

演目が目白押しの野外のお祭りだ。

音楽だけを聴きにやってきたお客さんなどは、

もちろんいるはずもなく、

音楽を芸として売っている限りは、

“どうせわからないだろう”

で終わってはいけなかったので、

自分たちの音楽を、

“いかに伝えることができるか”

よりも、

自分たちの音楽、

自分たちの演奏で、

“いかにお客さんに楽しんでもらえるか”

ということを重点してショーをやりきった。

結果、

物販の売り上げは、

最高売り上げを記録する。

説明 その一

わかりやすく伝えるということは、

媚びるということでない。

説明書を提示してあげる、

というニュアンスに近い。

機械を購入したとき、

説明書が入ってなければ困るもんな。

potekomuzinの場合、

“僕たちの音楽は踊れる音楽ですよ”

と伝えることによって、

距離が縮まった。

説明 その二

説明書はなければ困るけど、

分厚いと読む気が起きない。

簡潔な説明をひねり出さなくては。

Street Festival (2019)

zukisuzuki – Street Festival
  • コンセプトは “縁日”
  • マレットを基盤に制作
  • Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
  • マレットは”Glass Marimba Hard”
  • シンセサイザーは”Bamboo Bell Patterns”と”Dinoboss Downer”と”Sci-Fi Communications”
  • リズムマシンは”Seismic”

Daily Memo

54-71 – Life is Octopus

bobo:それまではサビに行くときはシンバルを打ってたわけです。たぶん渋谷にいるドラマー100人に聞いたら、100人シンバル打ちますよ。でも、「何で打ってるのか?」って聞かれたら、せいぜい「頭にアクセントをつけるため」くらいで、ほとんどの人が「そういうもんだから」って感じだと思うんですよね。でも、川口くんは「何で打たなきゃいけないの?」、「それがないとサビに行けないの?」って言うわけです。で、話し合った中で、「ブレイクをしよう」ってことになったんですよ。

boboが語る、スタイルの確立と大きな転換期

【引用】Real Sound

Update

【#102.No Touch】基本はノータッチのスタンスである。よっほど方向性がズレていたりしない限りは、人任せしたら、任せっきり