ひとの気持ち【#237. Telepathy】
妥協記録
“ひとの気持ち”は、当事者にしかわからない。
わからないので自分のモノサシ(考え方や感覚)で、”ひとの気持ち”を推測することになる。
良かれと思ってとった行動が、相手にとっては不愉快だったり、
非情だと思われる行動が、相手にとっては愉快だったりで、
「なにそのパターン!!!」
「知るかよっ!!!」
と、イラッと感じることは少なくない。
イラッと感じることを減らすためにも、
世の中にはさまざまな価値観があり、いろんな考えを持つ人々がいるということを、知らなければならない。
プロフェッショナル執事・新井直之が教える意外と庶民派?世界の富豪たちの知られざる食事情【メシ通】
ひとの気持ちは
人とのコミュニケーションやブログなどのインターネット、エッセイなどの本、仕事やカルチャーを紹介するインタビュー記事などに目を通し、
「そんな考え方もあるのか」と日々学んでいる。
多種多様な価値観にふれることができるので、
”ひとの気持ち”を知るためのヒントとして、とても役に立っている。
Telepathy(2019)
- コンセプトは”テレパシー”
- シンセサイザーを基盤に制作
- Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
- シンセサイザーは”Airways”と”Boomerang Downer”
- パーカッションは”Demented Percussion”
- シンセベースは”Phantom Bass”
Daily Memo
その人がどこの誰とやってるからスゴい、というチョイスじゃなくて、かかわった瞬間に自分が気持ちいいかどうか。その純粋な感覚で、これからも動いていけたらなと思っています。
【引用】natalie