追い込み野郎【#238.Sincerity】
妥協記録
今年の三月にアルバイトを辞め、
四月からフリーランスとして働きはじめて早4ヶ月。
収入はまちまちで不安もあるが、それでも淡々と創作活動に打ち込める時間がとてもしあわせだ。
来年の四月までにまともな稼ぎがなかったら、「廃業」という約束を嫁(仮)としているので、ダラダラとサボる理由がない。
サボる理由をなくすには、わがままを言ってでも自分に適した環境を整えることが、とても大事である。
売上を、減らそう。_たどりついたのは業績至上主義からの解放【ライツ社 note】
追い込み野郎
来年の四月までに、平均20万の収入がなかったら定職に就いて稼がなければならない。
それをクリアしたとしても、
868曲作るまでに月収100万円いかなかったら、曲作りを辞めることになっている。
上記の目標を決めた理由は、売り込みの苦手意識をなくすためである。
売り込みなくしては、稼ぐ力は養えない。
音楽を続けたい一心からか、効果は抜群だ。
ホーキング博士が遺した逆境に打ち勝つ思考【東洋経済ONLINE】
Sincerity(2019)
- コンセプトは”誠意を見せる”
- シンセサイザーを基盤に制作
- Logic Pro Xプリセットを基盤にサウンドメイク(以下参照)
- シンセサイザーは”Sci-Fi Communications” と”Subaquatic Dreams”と”Classic Analog Pad”
- シンセベルは”Delicate Bells”と”Dirty Bells”
Daily Memo
クボ:やはりミュージシャンとしては、いくらライブが大事とはいえ音源は作りたいんですよ。それをどう届けるかはきっとどんどん変わっていくでしょうね。もはやCDデッキを持っていない人もいるわけですし。ツールにはこだわっちゃいけないのかなと。
メレンゲ クボケンジがクラウドファンディングを選択した理由「歌モノのシーンを衰退させたくない」
【引用】Real Sound